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ムーブ L175S/ブーストアップ

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■ムーブ CBA-L175S/2006/10~
純正タービンのままでどの位馬力が出るか試して見ました。
先ずは完全「ノーマル」の状態でパワーチェック。カタログ表示通りの「64ps」でした。
※軽カーはほぼカタログ通りの馬力は出ている。
尚、純正では過給圧コントロール(スクランブル)バルブが併用されているので
最大0.8kまで上がった後、0.7k以下(ブーストがタレル)で安定となります。純正CPUが
その様にコントロールしています。(メーカーの安全対策)

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【パート1】
スーパーパワーフロー+スーパーSQV3を取付けて測定を行なって見ました。
測定馬力:74.5ps
また、試作品ですがφ50サクションパイプを取付けて馬力を測って見ましたが、
数字的には0.4psダウンしてしまいました。しかし、60km付近からのトルクが増えて
いるのがグラフ(上記)を見比べて頂ければ分かります。
■測定馬力:74.1ps

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【パート2】
サクションパイプ製作取付けしたのに思ったほど馬力に変化が無かったので
配管(圧力関係)を見直し、工夫して見ました。チョットした事で4.2psアップしました。
■測定馬力:78.3ps
※ここまでは通常で使用するレギュラーガソリンで行なっています。

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【パート3】
はじめに述べた様に安定した過給圧で制御する事が馬力アップの秘訣となります。
パート3からは「純正過給圧コントロールバルブ」を取外し、HKS「EVC5」で過給圧
制御を行い、マフラーを「リーガルマフラー」に、CPUはサブコン/F-CON ISを追加
使用ガソリンもハイオクとなります。先ず、過給圧:0.8kで測定して見ました。
■測定馬力:84ps
また、インジェクターに余裕があったので過給圧:1.20kまで上げて計測して見た。
■測定馬力:99.4ps
※純正タービン&インジェクターではここまでが限界の様です。CVTへもチョット
厳しい仕様かも知れません。通常過給圧は1.00kくらいが良いかも!

今回、ムーブL175Sで現車合わせしたデータ入り「F-CON IS」は、車種別専用
ハーネス(オリジナル品)とセットで、
価格:\144,900/単:¥138.000
また、本車両はF-CON ISでの車速解除はできません。別途「VAC」が必要となります。
ここをクリック

プラッツ NCP12/ボルトオンターボ取付け

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プラッツ・NCP12/1NZ-FE 平成15年式
1999年8月に登場したコンパクトサイズのセダン。ヴィッツやファンカーゴとは姉妹関係にあり、
基本性能はほぼ同じだ。またエンジンはいずれもBEAMSで1.5リッター、1.3リッター、1リッター
の3種類あり、今回ボルトオンターボを行なった車両は1.5リッターのマニュアルトランスミッション車。
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使用したキットは、以前本社(HKS)から販売されていたbB・NCP31用の物を流用。
しかし、マニュアルミッション車に取付ける場合大幅に加工が必要な部分がある。
また、ボンネットクリアランスもbBに比べ低いのでパイピングなどの取回しなども要注意。
弊社ではヴィッツ・NCP13などへも過去ボルトオン化のノウハウがあるので大丈夫です。

※タービンナラシ終了後、馬力・トルクの測定結果を掲載いたします。

【R35GT-R】GT600 のディテールを探る

HKSがリリースしているR35のチューニングメニューには、大きく分けて3つのステップがあります。
それはご存知の通り、GT570、GT600、そしてGT800。
各数字は、それぞれのパッケージが実現するパワーです。

数字だけ見てしまうと、BNR32でも可能な数字―そう思う方も少なくないでしょう。
が、第二世代GT-Rの心臓RB26DETTが実現する同数値のパワーとは、まったく別物。
それはやはり、第一に絶対排気量の違い、そして第二に、それを増幅(過給)するタービンとそれを取巻くマネジメントシステムの違いも大きな要因です。
基礎体力と、それを生かすシステムの両方が別物。

よって、「ブーストアップ」といえども、既知の体感世界とは違うものだと言って良いのかも知れません。


さて、先述のGT570とGT600はブーストアップ、そしてGT800は、エンジン内部パーツの変更も伴う(要する)タービン交換仕様。
今回はその中ではミドルポジションに位置するGT600を紹介します。


GT570は吸排気系のリファインによる効率の改善・開放によりブーストアップを可能にしたパワーアップであるのに対し、GT600は、それらに加えて燃料系を強化している点が、大きなトピックです。
つまり、GT570で吸排気系を改善した上で、GT600では、そのキャパシティーアップに相応しい燃料増量というドーピングを行い、キャパを十二分に生かしたパワーを引き出している、というワケです。


では、実際のGT600のディテールを紹介します。

■サクションパイプ
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左が純正品、右がHKS製です。
広角寄りのレンズで撮っているので解りにくいのですが、実際にはHKS製のほうが、明らかに太いパイプになっています。
コレだけでも効率が違います。

■インタークーラーの配管
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上が純正で、下がHKS製です。
やはりサクションパイプ同様に、明らかに太さが違います。
特に過給により内圧が増したときに、この吸気効率改善が大きな差を生みます。

■フロントパイプ
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上がHKS製、下が純正。
明らかに違う太さ、そして理想を追求したレイアウト。
さらに、重量が全然違うのです。
これは触媒レス&タイコレスであるRacingPackage専用アイテムです。

■メタルキャタライザ
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こちらはSportPackageに組み込まれている、メタルキャタライザ。
ご覧の通り、タービン直後に設置され、パワーとレスポンスの損失を最低限度に抑えつつ、時代に即した触媒機能を実現しています。


そしてこれが、GT600の要!
■強化燃料ポンプ
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GT570では、吸排気性能の向上による純正のフューエルポンプの限界まで使い切るキャパシティーを実現。
そこで、さらにそのキャパに相応しい燃料供給能力を加えよう、というのが、このGT600のポイントです。
写真の左が純正、右がHKS製。見た目はほぼ同じですが、中身は別物なのです。
当然ですが、ヒューエルレギュレータも専用の強化品が装着されます。


■ミッションオイルクーラー
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3.8リットルもの大排気量ツインターボをさらにブーストアップさせるワケですから、中低速からトルクの太り方はハンパではありません。
長い月日をかければ、当然ミッションへの負荷も差がでます。
そこで、先々を見越して、オプション設定されているミッションオイルクーラーの出番です。

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フレッシュエアを確実にコアに当てる作りの良さが特徴です。

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そしてミッションに繋がる配管がまた見事。
完成度の高さは、日頃見えない腹下に置いておくのはもったいないほど。
見た目の見事さは、そのまま効率の良さでもあります。


■ちゃんとシャシダイでチェック
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装着後のセッティング確認は、まずはシャシダイで、
そしてきっちり煮詰めたうえで、公道でのテストを行い、納車となります。


弊社GT-R担当者は日頃忙しくてなかなか更新できないのですが、
またネタが揃ったらアップさせていただきます。
どうぞお楽しみに。

続々増加中!R35GT-Rチューニング

R35GT-Rも早いものでデビューから4年が経過。昨年秋にはマイナーチェンジが行なわれるなど、その熟成度は年々高められています。同時に、最近特に多く聞かれるのが主に初期モデルユーザーからの、チューニングに対する要望。
 当社では2007年のデビュー直後にデモ車両を購入し、ベースとなるデータを収集。その後もブーストアップをメインに、数例のR35GT-Rチューニングを手掛けて来ました。
 最近のお勧めは、HKSのGT600スポーツパッケージ。これは、その名の通り600馬力のパワーを合法のもとに楽しめるメニューです。エンジン本体やタービンはそのままに、専用EVCによるブーストアップや吸排気系の見直しが主体となっていますが、フィーリングは別物。スムース&クィックなブーストの立ち上がりにより、車重を全く意識させない強烈な加速を存分に堪能できます。
 もちろん通常のメンテナンスや、さらなるパワーアップついてもご相談下さい。25年以上の経験に基づく技術で、貴方のご要望にお応えします。

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■07年にブーストアップ、マフラー交換を行なった車両です。

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■GT600キット作業風景です。お預かりした車両の作業・管理には細心の注意を払っています。

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■専用データが入ったEVCです。さらなる仕様変更についてもお問い合わせ下さい。

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■完成車です。見た目はほぼノーマル風ですが、パフォーマンスは別次元です。

※HKS GT600スポーツパッケージ/チューニングSAMPLE
【キット内容】
強化アクチュエーター
専用EVC
スーパーSQV
専用フュエルポンプ
専用フュエルレギュレター
スーパーファイヤープラグ
インタークーラーパイピング
プレミアムサクション
メタルキャタライザー

●同時装着が望ましいパーツ
・HKS VAC        
・HKS DCTオイルクーラー
・HKSスペリオール スペックRチタンマフラー 

200系ハイエース/4WD ボルトオンターボ 

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平成22年式 ハイエース2.7L/4WD車へのボルトオンターボキット取付けを行ないました。
今年最後の作業です。販売中のターボキット2WD用がそのまま取付けできるだろうと安易に
思っていましたが、エンジンメンバーが大きくなっている為にパイピングレイアウトが若干違い
ポン付けできませんでした。

【燃料増量】
キットでは「F-CON IS」での制御となりますが、この車両は年式が22年式と新しい為、
「F-CON Vpro」で行いました。
またお客さまの意向でEVC-Sも取付け、「Aモード/0.4Kg」・「Bモード/0.5Kg」の
過給圧設定も行なっています。

【測定馬力】
残念ながら車両がスーパーロング・ハイルーフの為にベンチ室(馬力測定室)に入りませんでした。
従ってセッティングも実走行にて行いました。
最大ブーストの0.5Kg。では、多分50ps以上は出力していると思います。

スープラ80/GTスーパーチャージャー取り付け/セッティング完了

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あまりハードなチューニングは望まないとの事でエンジン関係は、スパークプラグと強化燃料ポンプ以外は
手を加えておりません。
大き目のインタークーラーを前置きにセット、パイピングは全てφ50で構成。目に付く部分と
サクションパイプはφ60で作っています。
チャージャーオイルクーラーもバンパー開口部に合わせ、直接風が当たり冷却効果向上。

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【測定結果】※( )内は入庫時に測定したノーマルデータです。
●最大過給圧:0.5kgf/c㎡
●最大出力:239.7kw(149.1kw)/325.9ps(202.7ps)/6230rpm(5710rpm)
●最大トルク:374.0Nm(264.5Nm)/38.1kgm(26.9kgm)/5630rpm(5040rpm)

スープラ80/GTスーパーチャージャー取付

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スープラ80/2JZ-GEへGT7040スーパーチャージャーの取付けを行いました。
近県からのお客様で某ショップで同じ車種にスーパーチャージャーが付いていたのを見ての依頼でした。
先ずは作業前の馬力及びトルクをシャーシーダイナモにてチェックを行います。

ファイル 146-2.jpgファイル 146-3.jpg
【測定結果】※( )内はメーカー表示です。
●最大出力:149.1kw(165.4kw)/202.7ps(225ps)/5710rpm(6000rpm)
●最大トルク:264.5Nm(284.3Nm)/26.9kgm(29.0kgm)/5040rpm(4800rpm)
実祭に測定して見ると以上の様にメーカー数値との差が明らかに分かります。
これは全ての車両に言える事ですが、大体20馬力前後は低いと思います。
※但し、軽自動車全般(ターボ車)とGTRは除く。(ほぼメーカー表示通りです)

アルファード3.0L/GTスーパーチャージャー取付/セッティング完了

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アルファード3.0L GTスーパーチャージャーのセッティングが終了しました。
燃料制御は「F-CON iS」の方で行いました。
実走行で燃料調整後、シャーシィーダイナモにて馬力、トルクを測定しました。

ファイル 145-2.jpgファイル 145-3.jpg
【測定結果】※( )内はメーカー表示です。
●最大過給圧:0.4kgf/c㎡
●最大出力:185.2kw(162kw)/251.8ps(220ps)/5680rpm(5800rpm)
●最大トルク:337Nm(304Nm)/34.3kgm(31.0kgm)/4510rpm(4400rpm)

アルファード3.0L/GTスーパーチャージャー取付

ファイル 144-1.jpgファイル 144-2.jpg
■年式15年式/アルファード3000cc/1MZ-FE
前回2400cc/2AZ-FEに続き、GT7040スーパーチャージャーをV6/1MZへ取付ました。

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初めての横置きV6への取付です。SCを付ける場所は十分なのですが、SCブラケットを製作するのが
大変でした。

ファイル 144-3.jpgファイル 144-4.jpg
トラクションオイルタンクはエンジンルーム右側にセットし、オイルクーラーはグリル内に取付けました。
前期と後期で違うのか2.4Lの様にオイルクーラーは横向きに取付けできませんでした。

後は、燃料「F-CON IS」or「F-CON Vpro」のどちらかでの制御を考えています。
セッティングが終了しましたら、再度掲載いたします。

アルファード2.4L/ボルトオンターボ取付け

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●オリジナルステンレスEXマニ             ●純正触媒併用で車検もOK!
H18年式 アルファード ボルトオンターボ製作。
以前エスティマ2,4Lで製作した同型エンジンですが、若干レイアウト変更しアルファード用で新規製作。
アルファードはフロント側とリア側に別れて純正触媒があるので触媒の位置を変えずにタービンをセットする
事にしました。
従って、エスティマではタービンは下側でしたがアリファードではクリーナBOXと同じ位置にセットする事で
純正触媒との併用を重視し、車検へも対応するキットとなります。

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●I/Cサイズ、配置共にSCと同じ            ●風抜き加工
また、バンパー前部には冷却の為の開口部が無く、左ヘッドライト下にセットする事でフォグランプ下の
ダクトを冷却に利用しています。
(※インタークーラー本体及び取付け位置はSCと同様です)
それに従いフェンダーライナーにも風がスムーズび流れる様に風抜き加工処理を行いました。

ファイル 143-5.jpgファイル 143-6.jpg
タービンはGT-SSを使用する事で低回転から高回転までスムーズに過給し、ストレス無ドライビングが
楽しめます。
最大過給圧は0.35kgf/c㎡と低目ですが、2800rpmからの加速は車重1.8tを感じさせない物があります。

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燃料制御装置はF-CON Vproで行っています。平成17年式以降のほとんどの車両はサブコンでの
制御は難しくなっています。
【測定結果】※( )内はメーカー表示です。
●最大Boost :0.35kgf/c㎡
●最高出力 :153.9kw(117Kw)/209ps(159ps)/5380rpm(5600rpm) 
●最大トルク:---Nm(220Nm)/---kgm(22.4Kgm)/---rpm(4000rpm)
※今回作業上の都合により出力トルクデータが取れませんでした。

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