目次

記事一覧

ラパンSS・AT車/セッティング

ファイル 140-1.jpg
ラパンSS「パワーアップセットメニュー」が大変ご好評頂き誠にありがとうございます。
さらに今回、AT車での開発も行って見ました。少しでもオーナー様のお役に立てればと思います。
タービンは「HT07-5」で、低速トルクを犠牲にする事無くMAXパワーまで引き出せるサイズを
選びました。

ファイル 140-2.jpgファイル 140-3.jpg
  ■測定馬力:65.4kw/88.9ps(7110rpm)        ■最大トルク:89.9Nm/9.15kgf-c㎡(5140rpm)
STEP4】=タービン+レボリューションコンピューターセット
      ※レボリューションコンピューターはMT/AT車共通。
      ※タービンは若干の角度変更にてボルトオンでの取付け可能。
      ※設定ブースト圧は0.8k以下で使用。(ブーストアップ装置との併用は不可)
      
STEP5】=タービン+レボリューションコンピューター+SLDセット
      ※STEP1の仕様にSLD(スピードリミッター解除装置)を追加。(確認済み)
      ※設定ブースト圧は0.8k以下で使用。(ブーストアップ装置との併用は不可)

余談ですが、パワーアップすると必然的に使用ガソリンはハイオク仕様となりますが、
上記「STEP4」はレギュラーガソリンでも対応できました。(実走行確認済み)
パワーチェックデータはレギュラーガソリンでの測定結果です。
但し、全てのガソリン(メーカー)で試した訳ではありません。メーカーによっては
相違(ノッキング発生など)もあるかも知れません。あくまで使用者様のご判断にてお試しください。


ファイル 140-4.jpgファイル 140-5.jpg
  ■測定馬力:83.5kw/113.5ps(6830rpm)        ■最大トルク:132.9Nm/13.5kgf-c㎡(4390rpm)
STEP6】=タービン+F-CON iS+EVC-S+インジェクター
      ※F-CON iSでの制御の為、点火時期の変更が可能。(データはAT車専用)
      ※スピードリミッターもF-CON iSにて解除可能。
      ※容量アップインジェクターを使用する事で安定した高ブースト圧が可能。
      ※設定ブースト圧は1.2k以下で使用。
      ※ガソリンは必ずハイオクガソリンをご使用ください。

各セット価格は、「Blog」の「ラパンSS/パワーアップセットメニュー」よりご覧ください。

ジムニー/JB23W Part-2

ファイル 125-1.jpgファイル 125-2.jpg
■レボリューションコンピューター取付け
お馴染みのオリジナルコンピューター「レボコン」を取付けます。車両側CPUはバッテリー横、
ウォッシャータンク下にあります。6Mボルト2本とカプラーを外しCPU本体を取外します。
配線要領書(キットに付属)に従って、配線加工を行います。
【配線加工に必要な物】
●圧着セット
●カッターナイフ
●絶縁テープ
ファイル 125-3.jpgファイル 125-4.jpg
取付けする配線は10本程度なので車に知識のある方でしたら簡単に取付けが可能です。
但し、場所が場所なだけに十分に注意が必要です。
取付けは専門ショップへの依頼をお勧めします。
※レボコン本体はエンジンルームには取付けできません。(写真はデモカーの為)
完全密閉ではありませんので濡れたりするとエンジン不調、又は本体破損の原因となります。
キットに付属の延長ハーネス(2.5M)にて室内へお取付けください。

ジムニー/JB23W Part‐1

ファイル 124-1.jpg
■ジムニーJB23W/平成18年式/MT
作業前にベース車両の馬力をチェック。
【車両装着部品】
●HKSスーパーパワーフローリローデット/150-60
●中間パイプ/φ42.7(SUS)
●HKS LEGALマフラー/パイプ径:φ50・テール径:φ75
が既に装備されています。
ファイル 124-2.jpgファイル 124-3.jpg
【測定結果】( )内はメーカー表示データです。
●ブースト圧:68.6kpa(0.7Kgf/㎠)
●最大出力:50.4Kw(47)/68.5ps(64)/6280rpm(6500)
●最大トルク:84.8Nm(103)/8.64kgm(10.5)/3840rpm(3500)
馬力は上がってますが、中間パイプのせいか若干トルクが落ちていました。

ジムニーワイド/JB33W /Part-4

ファイル 122-1.jpgファイル 122-2.jpg
■レボコンセッティング
オイルパン取外し、意外なところで手間どってしまいました。
クリーナー及びサクションパイプ、チャンバーパイプなどを取付けてタービン回りは完成です。
後はレボリューションコンピューターで現車合わせの燃料調整を行います。
ファイル 122-3.jpgファイル 122-6.jpg
インタークーラーが無いのでブーストは0.3 kgf/㎠と低めに設定。
4000rpm以上のトルク感は1300ccとは思えない加速です。
またスーパーパワーフローからの吸気音は5000rpmあたりからメカチューンでよく耳にする
ソレックスサウンドその物でした。
ファイル 122-5.jpgファイル 122-4.jpg
【測定結果】( )内はメーカー表示データです。
●最高出力:90.3kw(62.5)/122.8ps(85)/6100rpm(6000)
●最大トルク:159.7N.m(111)/16.3kg.m(11.3)/4730rpm(4500)
※テスト車両はリヤピースのみマフラー交換をしています。

尚、キット詳細及び価格など「Blog」に記載しておりますのでご覧ください。

ジムニーワイド/JB33W /Part-3

ファイル 121-1.jpgファイル 121-2.jpg
■オリジナル・ステンレス製ターボマニホールド完成!
限られたスペース内で製作の為、手曲げでは作れません。
●パイプ径:φ38
●厚み:3mm
ファイル 121-3.jpgファイル 121-4.jpg
早々、エンジンへ取付けてイメージトレーニング開始!
位置合わせを行なった時、サクション、チャンバー、エクステンションの製作はほぼ終わって
いたので、タービンからオイルパンまでのリターンパイプを製作します。
**********************************************************************
“余談”
4WD車なのでオイルパンは簡単に取外せると思い、いざ作業「えっ!」「えっ!」知恵の輪状態。
前側にはフレームバー、真下にはホーシングがあり外れそうで外れない、最終的にオイルストレ
ーナーごと外しちゃいました。(泣)
四駆専門店の方アドバイスください。(笑)

ジムニーワイド/JB33W /Part-2

ファイル 120-1.jpgファイル 120-2.jpg
■タービンサイズと、レイアウト
タービンはコンパクトサイズのT25を使用。小さ目だがリッターカーから2000cc以下まで
対応可能なタービンです。純正マニホールドを外しエキゾーストマニホールド製作の準備に取掛かります。
タービン位置はこの時点で決めておきます。
※内冶具製作
配線類、パイプ類、ボンネットなどのクリアランスを確認後、本格的に外冶具作りに移ります。

ジムニーワイド/JB33W /Part-1

ファイル 119-1.jpgファイル 119-2.jpg
■車両チェック
ワイドと言うだけあってエンジンルームは広く作業性はよさそうです。ボルトオンターボで肝心な
排気側のスペースも十分にあります。
最近一体型エキゾーストマニホールドが主流ですが、本車両ではボディ下に触媒があるので
車検には問題無いキットが出来そう。
ファイル 119-3.jpg
しかし、タービンは下側にセットするのはチョット厳しいかも知れません。エアコンホース、
ブレーキパイプが有るからです。今までの経験上タービンは置き方が良さそうです。
また、ラジエターリザーブタンクの設置位置も変更が必要ですね。
因みに「馬力」・「トルク」は下記の通りです。
【メーカー表示】
●最高出力 :62.5kw/85ps/6000rpm   
●最大トルク:111Nm/11.3kg-m/4500rpm

チューニング計画!/ジムニーJB23/33W

ファイル 118-1.jpg
■スズキ ジムニーWID/JB33W・ジムニー/JB23W
【チューニング概要】
先ず、ジムニーWID/JB33Wはボルトオンターボ。
車重の重い4WD車を快適、且つパワフルに仕上げる為ボルトオンターボ化を行います。
4WDと言う多目的な要素を損なう事の無いタービンサイズをチョイス!
※前置きインタークーラーなどの製作はご要望に応じ、検討させて頂きます。

次にジムニー/JB23Wではブーストアップで必要な「サブコンピューター」を作成します。
純正タービンからHT07タービン交換でのブーストアップデータ、
最終的には大容量インジェクター交換までのデータ作成を行います。
JB23W用「レボコン」「F-CON iS」などデリバリー致します。
また、HT07タービン、大容量I/Jをセットにした「スポーツタービンキット」の販売も予定しています。
乞うご期待ください。

ラパンSS レボリューションスポーツタービンキット

■スポーツタービン&レボリューションコンピューター
数回に渡ってブーストアップを行って来ましたが、ここでは極力低コストを前提としたキットを紹介いたします。
ファイル 116-1.jpg
【タービン】
HT-07(リンク品)を使用。純正タービンよりも風量が多い為、高回転でも安定した性能を発揮します。
ファイル 116-2.jpg
【燃料増量装置】
レボリューションコンピューター(レボコン)での制御となり、コンパクトで取付けも簡単に行えます。
(10本ほどの線をCPUへ直付け)
レボコン内部にはFCD(フューエルカット)と簡易GCC機能も装備されており車両個体差などにも安心してご使用できます。
※レボコンは燃料増量のみで、インジェクター大容量への交換には対応できません。

尚、本キットにはEVC(過給圧装置)は含まれません。正確には含みません。タービンを取付けるだけで高出力が得られます。
低コストで高出力、安全性を考えたキットです。
下記のパワーチェックグラフでも分かる様に「ラパンSS ブーストアップー3」での純正タービンとは違いパワーグラフエンドが伸びています。
ファイル 116-3.jpgファイル 116-4.jpg
【測定結果】
●最大Boost :0.75kgf/c㎡
(過給圧ソレノイドバルブの制御で瞬間1.0kgf/c㎡上がるが0.7kgf/c㎡まで下がる)
●最高出力 :68.4kw(47)/93.0ps(64)/6850rpm(6000) 
●最大トルク:100.4N.m(95)/10.2kg(9.7)/3870rpm(3000)
但し、測定車両にはスーパーパワーフロー/センターパイプ/ハイパワー409マフラーが装着されております。
※()内はノーマルデータです。

ラパンSS ブーストアップ+タービン交換etc(最終)

ファイル 115-1.jpgファイル 115-2.jpg
■前回のセッティングでは純正インジェクター使いきり状態で結果95.3馬力。
馬力はノーマルの約50%アップ。十分な仕様だと思います。と思いつつ、次なる手段を検討、
そこでタービン1000ccクラス(写真左)と大容量インジェクターを取付けて見ました。
※タービン、インジェクターどちらも取付けにはj若干の加工が必要です。
ファイル 115-3.jpgファイル 115-4.jpg
【測定結果】
●最大Boost :1.15kgf/c㎡
●最高出力 :86.1kw/117.0ps/6800rpm 
●最大トルク:137.6N.m/14.0kg/4800rpm

以上、F-CON iSを使ってのブーストアップ。最終的にタービン交換までを掲載致しました。
次は、もっと手軽(リーズナブル)に速く&高出力を得たい方に必見!!お楽しみに・・・・

ページ移動