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ラパンSS レボリューションスポーツタービンキット

■スポーツタービン&レボリューションコンピューター
数回に渡ってブーストアップを行って来ましたが、ここでは極力低コストを前提としたキットを紹介いたします。
ファイル 116-1.jpg
【タービン】
HT-07(リンク品)を使用。純正タービンよりも風量が多い為、高回転でも安定した性能を発揮します。
ファイル 116-2.jpg
【燃料増量装置】
レボリューションコンピューター(レボコン)での制御となり、コンパクトで取付けも簡単に行えます。
(10本ほどの線をCPUへ直付け)
レボコン内部にはFCD(フューエルカット)と簡易GCC機能も装備されており車両個体差などにも安心してご使用できます。
※レボコンは燃料増量のみで、インジェクター大容量への交換には対応できません。

尚、本キットにはEVC(過給圧装置)は含まれません。正確には含みません。タービンを取付けるだけで高出力が得られます。
低コストで高出力、安全性を考えたキットです。
下記のパワーチェックグラフでも分かる様に「ラパンSS ブーストアップー3」での純正タービンとは違いパワーグラフエンドが伸びています。
ファイル 116-3.jpgファイル 116-4.jpg
【測定結果】
●最大Boost :0.75kgf/c㎡
(過給圧ソレノイドバルブの制御で瞬間1.0kgf/c㎡上がるが0.7kgf/c㎡まで下がる)
●最高出力 :68.4kw(47)/93.0ps(64)/6850rpm(6000) 
●最大トルク:100.4N.m(95)/10.2kg(9.7)/3870rpm(3000)
但し、測定車両にはスーパーパワーフロー/センターパイプ/ハイパワー409マフラーが装着されております。
※()内はノーマルデータです。

ラパンSS ブーストアップ+タービン交換etc(最終)

ファイル 115-1.jpgファイル 115-2.jpg
■前回のセッティングでは純正インジェクター使いきり状態で結果95.3馬力。
馬力はノーマルの約50%アップ。十分な仕様だと思います。と思いつつ、次なる手段を検討、
そこでタービン1000ccクラス(写真左)と大容量インジェクターを取付けて見ました。
※タービン、インジェクターどちらも取付けにはj若干の加工が必要です。
ファイル 115-3.jpgファイル 115-4.jpg
【測定結果】
●最大Boost :1.15kgf/c㎡
●最高出力 :86.1kw/117.0ps/6800rpm 
●最大トルク:137.6N.m/14.0kg/4800rpm

以上、F-CON iSを使ってのブーストアップ。最終的にタービン交換までを掲載致しました。
次は、もっと手軽(リーズナブル)に速く&高出力を得たい方に必見!!お楽しみに・・・・

ラパンSS ブーストアップ-3

ファイル 114-1.jpgファイル 114-2.jpgファイル 114-5.jpg
■クリーナー&マフラー変更
前回、EVC+マフラー(CoolStyle)+F-CONで20馬力アップ。
しかしクリーナーは純正、センターパイプは細い、マフラーも正直言ってパワーを狙うには
パイプ径は細過ぎる。と言う訳でセンターパイプはФ50へ、マフラーはハイパワー409へ交換。
スーパーパワーフローに交換しました。
※写真に写っているスーパーパワーフローキットは以前オリジナル断熱プレートとセットで
販売していた物です。

ファイル 114-3.jpgファイル 114-4.jpg
■チョコチョコとリセッティング
【測定結果】
●最大Boost :1.1kgf/c㎡(1.0)
●最高出力 :70kw(62.0)/95.3ps(84.4)/6450rpm(6700) 
●最大トルク:122.8N.m(114.7)/12.5g(11.5)/4800rpm(4300)
※()内は前回の測定結果データです。
結局、純正馬力(64ps)から30馬力以上アップした事になります。
純正インジェクター容量ではこの仕様が限界だと思います。
後は大容量インジェクターとタービンかな??

ラパンSS ブーストアップ-2

ファイル 112-1.jpgファイル 112-4.jpg
■F-CON iSセッティング
車両にA/F(空燃比)計を付けて、F-CONiS汎用本体に基本車両設定と暫定データを作成してハーネスに取り付けます。
エンジン始動を確認後、シャーシーダイナモに載せてセッティング、A/Fを見ながら回します。
EVCでブーストを上げますが1.0kgf/c㎡以上上げるとエンジンチャックランプが点灯!フューエルトカットが入ります。
F-CON iS内のFCDマップを少しづつ変更してフューエルカットが入らない電圧を探しながら燃料マップと、ブーストアップを平行して行いデータロガーもチェックします。
体に感じなくてもフューエルカットが入っている場合があるのでロガーの確認は必要です。※かなり根気のいる作業です。
最終的に高回転域で進角(点火時期)して第一弾は終了。
ファイル 112-2.jpgファイル 112-3.jpg
【測定結果】
●最大Boost :1.0kgf/c㎡
(過給圧ソレノイドバルブの制御で瞬間1.0kgf/c㎡上がるが0.7kgf/c㎡まで下がる)
●最高出力 :62.0kw(47)/84.4ps(64)/6700rpm(6000) 
●最大トルク:114.7N.m(95)/11.7kg(9.7)/4300rpm(3000)
※()内はノーマルデータです。

ラパンSS ブーストアップ-1

西日本は例年より数日遅れで梅雨に入りました。しかし梅雨らしい雨は降らず日中の気温は30℃、真夏状態で水不足が心配です。
皆さん、愛車の冷却関係(ラジエター/インタークーラー/オイルクーラー)は大丈夫ですか?特にチューニングカーなど、お早めの対策をお勧めいたします。
ファイル 111-1.jpgファイル 111-2.jpg
■ラパンSS
今回、ラパンSSブーストアップの紹介です。
ブーストアップに従い燃料増量は欠かせません。当社オリジナルのレボリューションコンピューター(レボコン)を販売しておりますが、今回は上級クラスの「F-CON iS」で制御してみます。
【車両スペック】
●車両型式:ABA-HE21S
●原動機型式:K6A
●初年度登録年月日:平成20年3月
【付属パーツ】
●マフラー:HKS Cool Style (改)/テール径:Ф75×2・パイプ径:Ф45・近接排気騒音:82dB。
※その他すべて純正の状態です。
ファイル 111-4.jpgファイル 111-6.jpg
■F-CON汎用ハーネスの取付け            ■EVC-S
【作業に必要な物】
●カッターナイフ/●ニッパ(工具)/●絶縁テープ/●ギボシ圧着セット/●半田こて

作業を行い易くする為、バッテリーとバッテリーケースを取り外します。
左ストラット上にあるCPUコネクターカバーを外します。後は配線図に従って直付け作業をします。
F-CON汎用ハーネスは全部で64本の配線がありますが、実際に車両へ接続する必要な線は
半分以下となります。不要な線はすべて抜き取ります。
接続は半田付けもしくはスプライスでつなぎ絶縁テープで保護します。
入、出力の線はカットしてオス・メスギボシ等で確実に接続します。
結線終了後、バッテリー奥にあるメインハーネスのグロメットより室内にF-CONハーネスを引き込んで
下準備の終了となります。
ファイル 111-5.jpgファイル 111-3.jpg
不要な線などを抜きとりスッキリ!!          但し仕様によっては全てが不要な訳ではない。

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