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ムーブ L175S/ブーストアップ

ファイル 154-4.jpg
■ムーブ CBA-L175S/2006/10~
純正タービンのままでどの位馬力が出るか試して見ました。
先ずは完全「ノーマル」の状態でパワーチェック。カタログ表示通りの「64ps」でした。
※軽カーはほぼカタログ通りの馬力は出ている。
尚、純正では過給圧コントロール(スクランブル)バルブが併用されているので
最大0.8kまで上がった後、0.7k以下(ブーストがタレル)で安定となります。純正CPUが
その様にコントロールしています。(メーカーの安全対策)

ファイル 154-1.jpg
【パート1】
スーパーパワーフロー+スーパーSQV3を取付けて測定を行なって見ました。
測定馬力:74.5ps
また、試作品ですがφ50サクションパイプを取付けて馬力を測って見ましたが、
数字的には0.4psダウンしてしまいました。しかし、60km付近からのトルクが増えて
いるのがグラフ(上記)を見比べて頂ければ分かります。
■測定馬力:74.1ps

ファイル 154-2.jpg
【パート2】
サクションパイプ製作取付けしたのに思ったほど馬力に変化が無かったので
配管(圧力関係)を見直し、工夫して見ました。チョットした事で4.2psアップしました。
■測定馬力:78.3ps
※ここまでは通常で使用するレギュラーガソリンで行なっています。

ファイル 154-3.jpg
【パート3】
はじめに述べた様に安定した過給圧で制御する事が馬力アップの秘訣となります。
パート3からは「純正過給圧コントロールバルブ」を取外し、HKS「EVC5」で過給圧
制御を行い、マフラーを「リーガルマフラー」に、CPUはサブコン/F-CON ISを追加
使用ガソリンもハイオクとなります。先ず、過給圧:0.8kで測定して見ました。
■測定馬力:84ps
また、インジェクターに余裕があったので過給圧:1.20kまで上げて計測して見た。
■測定馬力:99.4ps
※純正タービン&インジェクターではここまでが限界の様です。CVTへもチョット
厳しい仕様かも知れません。通常過給圧は1.00kくらいが良いかも!

今回、ムーブL175Sで現車合わせしたデータ入り「F-CON IS」は、車種別専用
ハーネス(オリジナル品)とセットで、
価格:\144,900/単:¥138.000
また、本車両はF-CON ISでの車速解除はできません。別途「VAC」が必要となります。
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