今回は、弊社のユーザーさんである、BNR32乗りのUさんをご紹介します。
UさんはGT-Rでサーキット走行を楽しみながら、少しずつチューニングを進めています。GT-Rとジックリとつきあう楽しさを聞いてみました。
Uさんは、このGT-Rの前はMR2(SW20)に乗っていた。それなりにチューニングを施し、サーキット走行も楽しんでいた。チューニングと走りを重ねるうちに、ついに車両の限界にまで到達。GT-Rへ乗り換えることにした。
「このRには街乗りで1年くらい乗ってますよ。最近、このクルマに乗り換えては初となるサーキット走行を楽しんできました。油圧がちょっと厳しかったので、オイル管理をきちんとすべく、今日はオイルクーラー装着に来ました」。
エンジンは2.8リットル仕様になっている。
「高速でエンジンブローしちゃって…。どうせオーバーホールするならってことで、同時に2.8Lキットを組みました。カムはEX&INともに272°です」。
タービンはGT2530ツイン。F-CON V Proによるセッティングを行っているが、のこV Pro自体は、前者からのキャリーオーバー。愛車を乗り換えても使えるのが、F-CONの魅力でもある。
「排気量を上げると、もうまったく別物になってしまいましたね。トルクが格段に違う。乗りやすいですよ。街乗りだと、ギアを落とさないまま楽に加速できます」。
RB26の泣き所でもある低速トルクの細さはスッカリ解消されているようだ。現在は約640馬力(ブースト1.4kg/cm²)を出力し、ミッションにはゲトラグ6速を奢っている。
「いじればいじるほどパワーが出てくるのが、Rの面白さですね。次はボディをやりたいですね。サーキット走行のために最低限必要でしょう。足はHKSハイパーマックスPro。これは満足してますよ。アームのピロ化もやりたいです。次が楽しみですねぇ」。
GT-Rライフ真っ只中のUさん、クルマの完成が待ち遠しくて仕方が無いようだ。
